2015年09月

ランボー詩「永遠」

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もう一度探し出したぞ。
何を?永遠を。
それは太陽と番(つが)った
海だ。

待ち受けている魂よ、
一緒につぶやこうよ、
空しい夜と烈火の昼の
切ない思いを。

人間的な願望(ねがい)から
人並みのあこがれから、
魂よ、つまりお前は脱却し、
そして自由に飛ぶという・・。

絶対に希望はないぞ、
希いの筋も許されぬ。
学問と我慢がやっと許してもらえるだけで・・。
刑罰だけが確実で。

熱き血潮のやわ肌よ、
そなたの情熱によってのみ
義務も苦もなく
激昂(たかぶ)るよ。

もう一度さがし出したぞ。
何を?永遠を。
それは太陽と番(つが)った
海だ。

      アルチュール・ランボー 堀口大學訳

愛/小熊一人句

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榕樹の実に赤とんぼ日の暮るる

金魚ー♪(´ε` )

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飼おうかなあ(-_-)

蔡大鼎詩

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秋ですねえ^ ^

太陽と肉体Ⅱ

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生命と愛情の源泉太陽は歓喜する大地に烈火の愛を通はせる
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