《「易経」坤卦から》善行を積み重ねた家は、その報いとして子孫に必ず幸福がおとずれる。
2011年06月
ちょうかい(ローマ字:JS Ch?kai, DDG-176)は、海上自衛隊の護衛艦。こんごう型護衛艦の4番艦。艦名は鳥海山に因み、旧海軍摩耶型砲艦「鳥海」・高雄型重巡洋艦「鳥海」に続き日本の艦艇としては3代目。ーWikipediaより
福島沖15キロで屋根乗り漂流男性、海自が救助
13日午後0時39分頃、福島県双葉町の沖合約15キロの海上で、漂流していた人を海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が発見、ボートで救助した
13日午後0時39分頃、福島県双葉町の沖合約15キロの海上で、漂流していた人を海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が発見、ボートで救助した
防衛省統合幕僚監部によると、救助されたのは、南相馬市に住む新川広光さん(60)で、流された自宅の屋根の上で手を振っていたのを、ちょうかいの乗組員が発見したという。意識はあり、艦載ヘリで福島県内の病院に搬送した。(2011年3月13日14時47分読売新聞)
6/12 那覇安謝新港にイージス艦ちょうかい寄港。友達に誘われて行ってきました。昨年は米軍のイージス艦の見学にも行ってきましたが、目を引いたのは、その美しさ。形や装備がではないですよ。あらゆる細かいところまで磨きあげられている。米軍のイージス艦の何となく小汚い(それでも多少は綺麗にしていたのだとは思います。)印象とは対照的です。本来、人を殺傷するための日本刀を芸術の域まで高めた日本人の美意識の一端を垣間見た感じがしました。
それにしても、翌日の新聞では、250人あまりの人が寄港反対の集会を行ったと、大々的に報じていましたが、実際は20~30分くらい反対のポーズをとって、報道関係者に写真をとらせてゲートが開く時間帯には、とっくに解散していました。そして、イージス艦の見学には、その数倍の人が訪れていました。さて、沖縄県民の民意とはなんでしょう??
ブログをはじめて、最初?か最初のころのブログ展の課題でした。常照庵さんに出品を薦められましたが、この時は何となく出せず、次の会から出品したと思います。そして、今年、九州展で65回を迎えます。一時期の勢いはなくなったような気はしますが、私も含めて、書を楽しんでいる者にとって、貴重な発表の場です。今後も、出来る限り出品をつづけていきたいと思います。
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